20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、11月18日に公表された日本銀行大分支店大分県内景気動向では、総括判断を6か月ぶり引上げ、一部に弱さが残るものの、「緩やかに持ち直している」から、「持ち直している」としました。10月の大分県の有効求人倍率は1.39倍、ハローワーク中津有効求人倍率は1.24倍と、いずれも前月よりも下降しているものの、高水準で推移をしています。 

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

また、5月19日に公表された日本銀行大分支店大分県内景気動向では、総括判断を5か月ぶり引上げ、一部に弱さが残るものの、緩やかに持ち直しているとしました。 4月の大分県の有効求人倍率は2か月連続で上昇しており、ハローワーク中津有効求人倍率は1.35倍と、大分県の1.31倍や国の1.23倍と比較しても高水準で推移をしています。

大分市議会 2021-09-10 令和 3年建設常任委員会( 9月10日)

まず、昨今の県内経済状況についてでございますが、九州財務局大分財務事務所8月公表の7月期大分県内経済情勢報告総括判断では、県内経済は、新型コロナウイルス感染症影響により厳しい状況にある中、持ち直しに向けたテンポが緩やかになっていると、前回4月の判断を継続した状況となっております。  

大分市議会 2021-06-23 令和 3年建設常任委員会( 6月23日)

大分県内景気動向につきましては、日本銀行大分支店5月公表総括判断では、県内景気持ち直し動きが一服していると、4月の基調としては緩やかに持ち直しているから引き下げられており、先行きも、新型コロナウイルス感染症動向が家計の消費マインド及び企業収益動向等に与える影響などに注視していく必要があるとの状況でございます。  

大分市議会 2020-09-11 令和 2年建設常任委員会( 9月11日)

まず、昨今の県内経済情勢についてでございますが、九州財務局公表の7月期大分県内経済情勢報告総括判断では、県内経済は、新型コロナウイルス感染症影響により、厳しい状況にあるものの、足元では持ち直し兆しが見られると、前回4月期の、足元で急速に下押しされており、厳しい状況にあるとの判断から上方修正されております。  

大分市議会 2020-09-11 令和 2年建設常任委員会( 9月11日)

まず、昨今の県内経済情勢についてでございますが、九州財務局公表の7月期大分県内経済情勢報告総括判断では、県内経済は、新型コロナウイルス感染症影響により、厳しい状況にあるものの、足元では持ち直し兆しが見られると、前回4月期の、足元で急速に下押しされており、厳しい状況にあるとの判断から上方修正されております。  

大分市議会 2020-06-17 令和 2年建設常任委員会( 6月17日)

大分県内景気動向につきましては、連日の報道皆様よく御存じのこととは存じますが、日本銀行大分支店による5月公表総括判断でも、県内景気新型コロナウイルス感染症影響から厳しい状況にあると、4月の弱い動きから引き下げられており、先行きも、新型コロナウイルス感染症動向企業収益動向資金調達環境等に与える影響などについて注視していく必要があるとの状況でございます。  

大分市議会 2020-06-17 令和 2年建設常任委員会( 6月17日)

大分県内景気動向につきましては、連日の報道皆様よく御存じのこととは存じますが、日本銀行大分支店による5月公表総括判断でも、県内景気新型コロナウイルス感染症影響から厳しい状況にあると、4月の弱い動きから引き下げられており、先行きも、新型コロナウイルス感染症動向企業収益動向資金調達環境等に与える影響などについて注視していく必要があるとの状況でございます。  

大分市議会 2019-07-02 令和元年第2回定例会(第2号 7月 2日)

しかしながら、大分県の経済に目を向けてみますと、財務省九州財務局大分財務事務所公表しました大分県内経済情勢報告総括判断では、県内経済は緩やかに持ち直しているとされているものの、企業景況感を示すBSI――景況判断指数につきましては、今回調査された4月から6月期と前回調査の1月から3月期を比べますと、製造業は2ポイントの低下、非製造業は3.6ポイントの低下、全産業では3ポイント低下しており、本市

大分市議会 2019-07-02 令和元年第2回定例会(第2号 7月 2日)

しかしながら、大分県の経済に目を向けてみますと、財務省九州財務局大分財務事務所公表しました大分県内経済情勢報告総括判断では、県内経済は緩やかに持ち直しているとされているものの、企業景況感を示すBSI――景況判断指数につきましては、今回調査された4月から6月期と前回調査の1月から3月期を比べますと、製造業は2ポイントの低下、非製造業は3.6ポイントの低下、全産業では3ポイント低下しており、本市

宇佐市議会 2019-06-28 2019年06月28日 令和元年第3回定例会(第7号) 本文

今月十八日に公表された六月の月例経済報告では、国内景気について、輸出や生産の弱さが続いているものの、緩やかに回復しているとの総括判断が示されています。米中の貿易摩擦などで外需が陰る一方、内需の支えとなる雇用情勢企業収益は引き続き堅調と見られます。  経済の諸条件を見て、現状リーマン級の危機と言うことはできません。

杵築市議会 2016-08-24 09月01日-01号

さて、日本銀行大分支店が発表しました、5月から7月までの県内金融経済概況によりますと、熊本・大分地震影響による観光を中心とした下押し圧力各種政策効果で和らぎ、緩やかに持ち直しているとして、総括判断地震で落ち込んだ前回から引き上げました。これは、観光関連需要が、九州ふっこう割等復興支援策により、大きく回復したことが要因とみられます。

大分市議会 1999-12-08 平成11年第4回定例会(第3号12月 8日)

このような国、地方を挙げての経済対策の結果、最近の経済指標等改善傾向にあり、経済企画庁の11月の月例報告においても景気現状認識を示す総括判断は、各種政策効果浸透に加え、アジア経済回復などの影響もあって緩やかな改善が続いているとし、国においても、公共投資による景気回復への下支え効果は評価されており、本市においても、こうした国の経済対策を受けての社会資本整備地場企業に対する受注額確保

大分市議会 1999-12-08 平成11年第4回定例会(第3号12月 8日)

このような国、地方を挙げての経済対策の結果、最近の経済指標等改善傾向にあり、経済企画庁の11月の月例報告においても景気現状認識を示す総括判断は、各種政策効果浸透に加え、アジア経済回復などの影響もあって緩やかな改善が続いているとし、国においても、公共投資による景気回復への下支え効果は評価されており、本市においても、こうした国の経済対策を受けての社会資本整備地場企業に対する受注額確保

大分市議会 1998-09-14 平成10年第3回定例会(第2号 9月14日)

堺屋太一経済企画庁長官は、先月18日に8月の地域経済動向を発表いたしておりますが、この中で、景気は全国的に低迷し、一段と不況感が強まっているとの総括判断を示しており、さらに今月8日の関係閣僚会議において、景気低迷状態が長引き極めて厳しいとの月例報告を提出し、2カ月連続総括判断を引き下げております。

大分市議会 1998-09-14 平成10年第3回定例会(第2号 9月14日)

堺屋太一経済企画庁長官は、先月18日に8月の地域経済動向を発表いたしておりますが、この中で、景気は全国的に低迷し、一段と不況感が強まっているとの総括判断を示しており、さらに今月8日の関係閣僚会議において、景気低迷状態が長引き極めて厳しいとの月例報告を提出し、2カ月連続総括判断を引き下げております。

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